旅行記六

朝七時四十分にホテルを出立。九時からの仕事は十一時頃に完了。四国松山へ向けて移動するの途上、小谷(KODANI)のサーヴィス・エリアのレストランで昼食を取ったあとの一時頃、店外に並んだ数軒の売店から聞こえてきたのが「青春アミーゴ」。小谷で修二と彰。「野ブタ。をプロデュース」か。本州四国架橋しまなみ海道今治側に渡ったところで再び休憩を取ったあとは一気に進み、職場に帰着したのは確か夕方四時半頃だったろうか?直後の作業が慌しかったからか記憶が定かではないが、退出したのは六時頃。帰宅したとき流石に室内が冷え切っていた。眠かったので夜九時頃まで仮眠した。