体調不良

朝から明らかに体調が悪かったが、休みたくとも休んではならない日で、朝から出勤。普通に働いておけば体調も治るかと楽観していたが、生憎そうはならず、何事にも意欲を欠いた。夕方からますます体調が悪化したが、夜八時半頃までは職場に拘束される日でもあった。帰宅後は直ぐに就寝。夜中に目を覚ましたときには発熱を自覚したが、朝、目を覚ましたときには少し熱も下がったようだった。今日(五月三日)も休めない日だが、今日中に何とか体調が治ることを願望している。(五月三日朝七時四十分記之)