一応完成

出勤。日々新しい事件や仕事がどこからか発生してきて、落ち着いて働くことのできる日が四月以降は殆どなくなっているが、速やかに次々仕事を処理。数日後の出張のあとに休暇を取り得たのは幸い。予て徐々に書き進めていた長文の原稿を、何となく書き終えたのも幸い。殆ど定時に退出したあとは今日は電車に乗らず徒歩で道後一万を経由して帰宅。夜、凄まじく眠くなり、起きたのは翌朝四時頃。再び寝て、起きたのは五時半頃。ゆえに七月四日午前六時二十六分頃に記之。