綱渡り状態

出勤の時刻に職場ではない場所へ出勤して、重要な仕事。終了して、職場へ出たのは昼十二時四十分頃。それから昼食へ出たが、一時二十分頃に戻ったところで前倒しの来客あり、直ぐに対応。そのあと直ぐに火曜日の仕事のための準備。完了させたあとは水曜日の仕事のための準備。どう考えても仕事の量が多過ぎて時間が足りていない中で殆ど綱渡り状態を強いられ続けている。何とか夜七時頃には完了させて、退出。電車で道後まで戻り、大型食料品店に寄って帰宅。洗濯を済ませ、拵えた夕食を摂りながらテレヴィ衆議院議員選挙の結果を見ていたところ流石に眠くなり、起きたのは翌朝八時頃。ゆえに十二月十五日午後五時二十二分に記之。