三番町で小会

夕方、一時間休暇を取って直ぐ帰宅し、荷物を置いて、別の荷物を抱えて外出。六時半に待ち合わせて三番町の料理店で小会。藤子・F・不二雄展の話や、近況や時事について語って、何時の間にか十二時を過ぎて、店を出たのは二時十四分だったろうか。店を出て歩きながら話を続け、立ち話を続けて、見送り申し上げたのは三時二十分頃だったろうか。夜遅くまで付き合い下さり有難いことだったが、申し訳ないことだった。歩いて帰ろうかとも思ったが、流石に遅いので大街道でタクシーに乗車し、帰宅。帰宅後、迂闊にも映画「妖怪ウォッチ誕生の秘密だニャン」を今まではDVDでしか見てこなかったのを初めてブルーレイディスクで見直し初めてしまい、見終えたときには窓の外が明るくなり初めていたので寝始めて、起きたのは翌日の昼一時半頃。再び寝て、起きたのは夕方六時半頃。そして結局、八月十四日の午後十時五十一分に記之。