ミカンニャン第七回(-1)/木村マモルの席の位置

ニコニコ動画の「テレビ東京あにてれちゃんねる」(http://ch.nicovideo.jp/ch7)内の「妖怪ウォッチ」チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/youkai-watch)で配信された第百十一話を視聴。
ニャンパチ先生の話と、USAピョン&5年1組の話と、ケータの話。
ニャンパチ先生の流浪の第七回。
流浪の教師と化したニャンパチ先生の今回の訪問先はキレッキレッ学園。生徒は、ブシニャン、セミまる、ジミー、からくりベンケイ、ダラケ刀、なまはげ。刃物を持っている妖怪たち。何でも切ってしまう生徒たち。しかるに最後には、刃物を持っていない校長のコマさんが、経営難を理由にしてニャンパチとの雇用契約を切った。やはり一番怖いのはコマさん。今回は、「腐った蜜柑」を語るニャンパチ先生の背後にミカンニャン登場。
五年一組の第六回。
今回の被害者はネガティブーン、トホホギス。USAピョンも。久し振りにハクも出ていた。
妖怪オーバーガー事件。
メリケン妖怪のオーバーガーを退治するためケータは万尾獅子を召喚。万尾獅子の力を借りて上手く行ったことなんか一度もないのに、どうして召喚してしまうのか。もちろん今回も最悪の結果を招いた。万尾獅子は常にケータに不利益を与え、他の誰かに利益を与える。
フミカは常にケータの股の辺に注目しているらしい。なぜなら、そこのファスナーが開いていることを真先に発見するのは常にフミカであるから。
ケータの席の後ろはカンチの席、その後ろがクマの席だが、その後ろが今回は木村マモルの席。木村マモルは教室の一番後ろの席に座っている生徒。何だか生徒数が少なくなっているのか、教室が狭くなっているのか。木村マモルが登場するのは13:55時点。