妖怪ウォッチパン妖怪おみくじシールの保管方法を改める

午前、荷物が到着。ホビーベース社の「20ポケットリフィルシート」。今まで、山崎アッカンベーカリー妖怪ウォッチパンの妖怪おみくじシールの保管については近隣で偶々見付けた某社コレクションホルダー用リフィールを用いていたが、その素材には微妙に粘着性の気配を感じて、嫌な予感を抱いていた。そこで今回、もっと良さそうな商品としてホビーベース社の「20ポケットリフィルシート」をインターネット上に見出し、発注しておいたところ、早くも到着した。そこで午後、このシートを綴じるためのバインダーを求めて高島屋東急ハンズに行き、選択して購入した。そして夜、妖怪おみくじシールの移動作業を開始。案の定、特別な光沢を持つ大吉シールはリフィールのポケットに密着していて、本来の光沢が大いに損なわれた。大吉ではない普通のシールが無事だったのは幸いだが、今となっては、大吉シールを多数入手できていたことが残念に思われてくる始末。もっと早く手を打っておけば少しはマシだったのだろうか。ともあれ、移動作業は完了。なお、未だコレクションホルダーに収納できていなかった妖怪おみくじシールが多量にあるが、明日にでも「20ポケットリフィルシート」の方へ収納する作業を続行しよう。未収納の分の方が無傷であるというのも酷い話ではあるが、不幸中の幸いと云うしかない。