SAOアリシゼーション第六話/ニコニコ動画dアニメストアSSSS.GRIDMANで第六話/ゴミ箱を漁るアンチと恩人に御馳走する怪獣少女アノシラス/メイドインアビス第一巻

 休日。存分に休んだだけの一日。
 先ずは午前中。
 未明に放送されたテレヴィアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」。第六話。
 謎の官僚、菊岡誠二郎の真の所属は総務省ではなく防衛省。彼はアリシゼーション計画を白状したが、アスナはそれが人工知能の権利の蹂躙であることに怒った。キリトも怒るはずだからだった。そして神代凛子も、茅場晶彦との過去をアスナに告白した。
 それにしても、キリトをめぐる美姫衆、アスナリーファシノンシリカリズベットがALOのキリト邸で話し合う光景には安心感がある。
 キリトへの愛を自ら封印したリズベットは、ユージオとアリスの話を聴いたときには流石に一瞬は複雑な顔をした。しかしアスナはアリスを賞賛した。
 昼。
 ニコニコ動画dアニメストアで本日昼配信された「SSSS.GRIDMAN」第六話「接・触」を視聴。
 愛らしい怪獣少女アノシラス(二代目)が響裕太の前に現れて、新条アカネと街と騒乱の真実を語ったのは、先代の御恩を返すためだった。怪獣は律儀。アンチも、優しく世話をしてくれた宝多六花に御恩を返すのだろうか。
 響裕太の抹殺を決意した新条アカネは、内海将への接触には成功したが、響裕太の真実を探ることには失敗した。内海が秘密を守ったのは単に新条を巻き込みたくなかったからだが、それでも、ボラーが内海の覚悟を認めるには充分だった模様。
 それにしても、何度視聴しても面白いのは毎度のことだが、今回は、劇中世界の枠組が少しだけ明かされたこと、明かしたのが原作(むしろ前作)の怪獣の二代目だったこと、前作の主人公が宝多六花の家のジャンク店に買物に来ていたらしいこと等もあって一段と面白かった。
 グリッドマン同盟と新世紀中学生の日常も楽しいが、心抉られたのは野良猫ならぬ野良怪獣の生活。空腹のとき公園のゴミ箱を漁るアンチ。小銭を拾い集めて蓄えて、恩人の響裕太に缶ジュースとホットドッグを御馳走する怪獣少女アノシラス。
 アンチから襲撃を受けた事件についてグリッドマンに報告するため、響裕太とサムライ・キャリバーとマックスが宝多家ジャンク店に行ったとき、宝多六花と「イケメン」のヴィット、内海将とボラーは、まるで仲間の帰りを待っていたかのように迎えた。この安心感が良かった。
 ところで。
 今年三月二十九日、松山の料理店における小会で餞別に頂戴していた『メイドインアビス』第一巻。確り読まなければならないと考える余り今まで読み始められなかったが、読み始めたら一気に読んでしまった。第二巻も近々買いに行こう。ニコニコ動画dアニメストアでアニメ版も視聴しよう。そして来年一月に公開されるらしい総集編の劇場版も楽しみにしておこう。
 これを贈ってくれた人には誕生日祝賀のメールを送信した。誕生日の贈物を差し上げ得ていないのが無念。