2013-06-29から1日間の記事一覧

記憶の誤り

出勤。記憶に基づいて文章を書いた箇所があって、その記憶を確かめるべく資料を取り出してみたところ、記憶が少なからず違っていたことに気付いて驚愕した。しかし気付き得たのは不幸中の幸い。

雑誌記事-人名録の評言

某週刊誌の特集記事(13-20頁)。高橋颯を「天才肌」、羽生田挙武を「度胸とノーブル」、岸優太を「努力の天才」と形容しているのは、なるほど説得力があり、神宮寺勇太を「好青年」、岩橋玄樹を「濡れた仔犬瞳」と説明するのは、多分、事実を伝えているのだ…