先週金曜日配信の滝ちゃんねる新春座談会における中島健人の胸キュン台詞

帰宅後、余りにも寒かったのに加えて、かなり疲れていたので横になっていたらそのまま寝てしまい、起きたのは翌日(二十九日)の朝八時九分だった。出勤を要したので慌ただしく準備しなければならなかった。(ゆえに一月二十九日記之。)
ところで。
先週の金曜日に「滝CHANnel」(http://www.takichan-j.jp/)で配信された中島健人菊池風磨諸星翔希、増田良、田中樹、高田翔の座談会の動画も今日までで公開は終了した。残念。
座談会の議題は、出席者六名それぞれがどのような人物(「キャラ」)であるかを決定しよう!ということにあった。中島健人については、付き合いの長い菊池風磨から「昭和アイドル」という提案もあったが、司会者=takichanからの指令に従って中島健人が三種の「胸キュン」台詞や動作を連発したのを受けて「胸キュン」(「胸キュン=キャラ」)という結論に達した。
中島健人が連発した「胸キュン」は、一つ目が「ろっきゅー!よっきゅー!アイラブユー!」、二つ目が、両手でキレイなハート・マークを作ったあと両手で投げキス、そして三つ目が、再び両手でキレイなハート・マークを作って「このハート・マークをなぞったら、君の願いが叶うよ」。
三つ目のこの「胸キュン」行為のあと、中島健人も他の五人も余りにも恥ずかしかったのか、無言のまま机の上に顔を伏せてしまっていた。一人、早めに顔を上げた増田良の、いかにも困り果てた感じの顔も面白かった。
田中樹は「早口言葉クール」、高田翔は「目力」、菊池風磨は「力技盛り上げ」、諸星翔希は「超スベリ」、増田良は「歌いじられ」にぞれぞれ決定した。この座談会を締めくくる言葉を任された増田良は「ぜ、全世界のみんな!今日は見てくれて、ありがとな!」と云って、なぜかシャツのボタンを全て瞬時に外してシャツをはだけたあと、「またな!」と告げて去った。
そして動画全体の最後、皆で感想を述べたあと、中島健人が昨年九月に発表したあの「胸キュン」台詞&動作の傑作「胸キュン!ばっきゅん!君にキュン!」を両手の仕草とともに云い放って終わった。