三番町で小会

出勤。朝から懸案の仕事に没頭。夕方に大切な来客あり、慌ただしく対応。五時頃に一旦別れたのち、六時半頃、三番町で集合してその近くにある料理店で小会。話題の大部分が何となく猥談風の冗談と化していたにもかかわらず、本物の審美眼と実務能力を具えた人ならではの凄さに圧倒され、良い勉強になった。夜十時半頃に散会。徒歩で道後へ戻った。