関西テレビのアンカー/関ジャニ

関西テレビ「アンカー」では山本浩之は不在で、岡安譲が代役をつとめ、村西利恵堀田篤とともに三人が青山繁晴の話を聴く体制だった模様。テレヴィを点けたのは五時台の末だったので青山繁晴解説を見ることを得なかったのは残念。
深夜にテレヴィを点けていたら関ジャニ∞の番組が始まった。大倉忠義は座っているときの姿勢が意外に良い。手品の芸人からは「倉ちゃん」と呼ばれていた。立っている姿を見るに、姿勢が良いのに加えて下半身が太いので安定感がある。
途中からは重岡大毅等三人が記者として京都の京連鶴体験教室や甘春堂の和菓子作体験教室、唐草屋の風呂敷の包み方を体験取材。さらにその後、舞台演劇の公演を紹介する番組が始まり、これにも小瀧望が出ていた。関西ジャニーズが地域密着型の集団であることを再認識した。