来客の日

出勤。午前中にあった会議は十二時を過ぎるまで続き、終わったあとには来客が予定よりも一時間も早く着いていて、見送ったあとには何の約束もなかった別の来客が続き、さらに急ぐ必要ある仕事もあったので、昼の休憩時間に入り得たのは一時頃。一時半からは少し落ち着いた。夕方には女友氏の来訪あり、その幼い子息の弁舌と見識を聴いた。
帰宅後、凄まじく眠くなり、深夜二時頃には起きたものの直ぐに寝て、起きたのは翌朝七時半頃。ゆえに六月十五日午前八時二十三分に記之。