眠い番組

出勤。完成させた意だった原稿への加筆修正を淡々と推進。新たな材料も得て大幅に加筆することを得たが、さらに大幅に加筆するの余地もある。
幸か不幸か今日は誕生日であるので、久し振りに喫茶店員氏にでも声をかけて夕食に誘おうかとも思ったものの、松山城下では日曜に開いている飲食店が少ないし、疲れているので普段通りに過ごすことにして、安価なケーキを買って帰宅した。
本日は「仮面ライダーウィザード」の放送もなかったので、インターネット上の、討論にもならない討論を三時間も続ける眠い番組を見ていたところ、凄まじく眠くなり、起きたのは翌朝七時半頃。ゆえに六月十七日午前八時五十一分に記之。