豪雨の朝

朝、豪雨の中を出勤。その途上、歩道の七八割が深い水溜と化して、殆ど川の如く、どこをどう歩けば良いのか迷う程で、大いに困った。電車の停留所に到るまでに時間を要したが、それにもかかわらず普段と同じ電車に乗ることができたのは、電車も大幅に遅れていたということか。昼までには小雨になっていた。夜には雨も止んで、いつになく涼しい。