清談

出勤。昼からは雨が降ったようだが、夕方には止んでいた。昼の休憩時に松山市駅前の地下を歩いていたところ懐かしい人に声をかけられ、当地の俳人文人について語りながら歩いた。夕方には変な問い合わせの二連発があった。帰宅後の夜、かなり眠く、いつしか寝ていて、起きたのは翌朝六時頃。ゆえに七月一日午前七時二分に記之。