下半期の初日

出勤。朝から慌ただしく忙しかったが、夜には二番町の料理店で夕食会あり、ここで寛ぎ得た。十時前に帰宅したあと凄まじく眠くなり、起きたのは翌朝六時四十分頃。ゆえに十月二日午前六時五十八分に記之。
久し振りに見る人が、暫し留守にしていたことの影響も感じさせない程に、普通に働いていたのを見て感心した。