終わらない会議

出勤。今月二十三日までに提出しなければならない文書作成の仕事を、今朝から始めたところ、昼頃には概ね終えることができた。午後には大型の荷物の搬入が無事完了。これで一安心。
このところ勤務時間の大半を色々な種類の無益な会議に拘束されて、残る時間に多種多様な大量の仕事を次々処理しなければならない状況にあった中で、今のところは辛うじて概ね無事に進行できているのは、周囲の幾人かの助力の賜物であると同時に、一寸した奇跡であるのかもしれない…と思っている。夜八時四十分頃に退出。電車で道後まで戻り、どこにも寄らず帰宅。
スコットランド独立問題の結果は青山繁晴が指摘していた国連再編の可能性との関連では少々残念に思われなくもないとはいえ投票結果の内訳には興味深いものがあること等について情報交換。その後、流石に疲れていたのか一気に眠くなり、起きたのは翌朝五時。しかるに、なおも眠かったので怠惰に過ごしたあと、九月二十日午前七時一分に記之。