二千六百七十五年

休日。紀元節(紀元二千六百七十五年)。しかるに今日も呆れる程に怠惰に過ごした。午後には出かけようかと思いながらも出かけることなく、夜七時頃に漸く、大型食料品店に行ったのが唯一の外出。