改革論議

出勤。午後、改革の可能性を問われたことで緊急の会。そもそも現状が既に改革の産物である以上、そんなものを守ることに何の意味があるのか判らない。昨今の天候にも似た鬱陶しさを感じながら夜七時半頃には退出。電車で道後まで戻り、大型食料品店に寄って帰宅。凄まじく眠くなり、起きたのは深夜三時頃。再び寝て、起きたのは翌朝七時頃。ゆえに八月十九日午前八時一分に記之。