わずかに進める

出勤。先週に続いて文書綴のスキャニング作業。夕方六時二十分頃には退出。大街道の無印良品で昨日購入した箱と同じものを買い足し。電車で道後まで戻り、大型食料品店に寄って帰宅。夕食を摂りながら今宵も「怪盗ジョーカー」アニメ(http://ch.nicovideo.jp/joker_anime)を視聴。夜九時半頃に重要な予定が決まったので大急ぎ場所の検索。
夕食に先立って、先の日曜の掃除で開梱した衣類の包の中から救出したシャツ多数の内、一部を洗濯。全部まとめて洗濯してしまうと干す場所に困るので、何日もかけて徐々に洗濯し、綺麗にしてから畳んで片付けてゆく方針。さらに本日購入してきた箱に、色々なものを整理して収納。このように整理整頓をわずかな範囲だけでも今の内から進めておけば、年末までには少しは成果を上げ得るのではないだろうか。
惜しいのは、今年の四月から推進していた古雑誌のスキャニング作業を、七月以降、完全に怠ってきたこと。多分、年内には古雑誌の山を片付けることができない。しかるに、これを片付けない限り、室内を心地よく片付けることにはならない。果たしてスキャニング済のものしか捨てない方針を貫くべきか、それともスキャニングするまでもなく捨ててしまう方針に転ずべきか。