コミカライズ版ソードアート・オンライン-アインクラッド第一巻&第二巻

夕方、銀天街を歩き、アニメイト松山店へ。『マギ』を何巻か買い足したいと思っていたが、見れば第五巻がなかったので仕方なく第四巻だけ。コミカライズ版『ソードアート・オンライン アインクラッド』の第一巻と第二巻も見付けたので、もちろん購入。レジで「ソードアート・オンライン」のカードを二枚、特典として頂戴できた。映画の半券を提示すれば、さらにもう一枚もらえたらしいが、生憎、今日は持ち合わせていなかった。
店を出て、不図見れば和菓子店の柳桜堂あり、いかにも美味であるに相違ないと見えるシュークリームがあったので一個だけ購入。
さらに進み、明屋書店の二階へ行けば『マギ』の第五巻があったので、『マギ シンドバッドの冒険』第十二巻と『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』と一緒に購入。
道後まで徒歩で戻り、大型食料品店で野菜と魚と明日の昼食のためのパンを買って帰宅。ここ数日間は米を炊かず、代わりに御菓子を食べている。「パンがないならケーキを食べれば良い」の逆で、「ケーキを食べるからパンを用意しない」状態。
深夜、川原礫原作&abecキャラクターデザイン&中村貯子作『ソードアート・オンライン アインクラッド』コミカライズ版(電撃コミックス)全二巻を一気に読んだ。実に面白かった。これを踏まえて映画「オーディナル・スケール」を再び観れば一段と楽しめることだろう。もっとも、これを読んだ限り、アスナが一体どうして生きているのかを理解し難い面がある。もう少し何か読み足しておくべきであるのか。