早くも完全に冬の寒さ

 多忙の中で放置せざるを得なかった軽微な仕事の山を今日は一気に処理して、かなり疲れたので本当は早めに帰りたかったが、期限の迫る極めて重要な仕事があったので結局は夜八時半までは残業。それを終えて外へ出てみれば、東京では過剰に思えた程の厚着をしていてもなお寒さを感じる程に寒かった。完全に冬の寒さだった。