旅行記三/鰹タタキ三種と鰹飯/伯方の塩チョコレート/ムラシロ/夏が来て薄着の俺が輝くぜ

 旅行記三。
 朝五時半に起きて準備を整えたのち、ホテル二階の食堂で朝食。三種の味付けの鰹タタキに、鰹飯。鰹飯が美味だったのでオカワリをした。
 NHK朝ニュースの「朝ごはんの現場」。ナレーターは神谷浩史。久し振りの放送。取り上げられたのは豊島区の豆腐店主人三代目の朝食。仕事の合間に豆乳一杯とシリアル。試作品の試食で二度目の朝食。
 八時半にはホテルを引き払い、仕事のため移動。九時前には仕事を開始。昼食はコンヴィニエンス店で済ませざるを得なかった慌ただしさ。午後の仕事も終えて、京都の職場へ無事帰着したのは夕方五時十五分頃。
 六時半頃には退出。帰途、木の間に輝く夕日を観るを得た。
 帰宅後、荷物を解き、洗濯をして夕食を済ませたあと、今日の移動中に買ってきておいた伯方の塩のチョコレートを食べた。
 ところで。
 文化放送A&Gオンデマンド配信サイト「AG-ON Premium」(エジオンプレミアム/agonp)で七月十六日配信されたレイディオ番組「村瀬くんと八代くん(ムラシロ) ご先祖様でいらっしゃいますか?」(murashiro)を聴取。
 野上翔が健康診断を受けようとしない話で、その保護者になれる人(同性)を探し始める村瀬歩と、保護者になった千葉翔也を想像して演じる八代拓
 今回、「八代拓様」あり。ここで村瀬歩の一句「夏が来て薄着の俺が輝くぜ」。