一日で一万一千文字を超える

 昨日まで二三日間で合計五六千字の文章八本を書いたので、今日からは長文一本を書き始めたが、夜までに一万一千字を超えていた。一日間で一万字以上を書き得るのは過去に書いた文章を援用し改変し易いパソコン時代だからこそ容易になし得ることで、手書では極めて困難だったろう。しかし一応、過半を書き得て安堵した。

竹書房文庫おそ松くん第十三巻

 竹書房文庫『おそ松くん』第十三巻。徐々にチビ太とイヤミの一寸良い話が多くなってきた傾向がある中で意外にも六つ子の活躍が目立つ第十三巻。しかしおそ松と他五人との格差も拡大してきている様子。
 御土産をくれそうな客のため、おそ松は御茶、チョロ松はケーキ、カラ松は酒で接待。かつてカラ松は父の旧友イヤミが来たときもビールでもてなしたが、結果、カラ松ロールにされてしまっていた(第四巻)。
 巻末の「ハッスル通信」第十三号は「キャラクター大解剖 トト子ちゃんの巻」。トト子が「ひみつのアッコちゃん」に酷似しているのは、そもそも同一キャラクターデザインの流用であるから。

 

 

 

謎の怪人アレ・バッチーノと大大大冒険家インディ・ジョーズ邸の大清掃/未来の国王ネコ2世の志の煌き/次回が第二百回記念

 ニコニコ動画の「テレビ東京あにてれちゃんねる」(http://ch.nicovideo.jp/ch7)内の「妖怪ウォッチ」公式チャンネル(http://ch.nicovideo.jp/youkai-watch)で配信された第百九十九話を視聴。
 一。
 バスターズトレジャー編第十九回「アレ・バッチーノふたたび!」。
 ネコ2世とゾン・ビー・C(チョッパー)は不在。「大大大冒険家のインデイさんズラ」ことインディ・ジョーズとジバニャンとコマさんの三人は大雑把なオーザッパ遺跡で何事にも大雑把な秘宝妖怪ザッパドキアを獲得。しかるにそこに現れたのは謎の組織の配下であるらしい謎の怪人アレ・バッチーノ。大秘宝妖怪ヨーデルセンのエンブレムを探し出させるべくインディ・ジョーズを大冒険旅行へ向かわせた張本人に他ならない。
 アレ・バッチーノはインディ・ジョーズが無事これで秘宝妖怪メダルを全て収集し終えたかと勘違いして横取りしてみせたが、生憎、未だ三枚も獲得し切れていなかったので、仕方なくインディ・ジョーズの館に忍び込んで密かに戻しておくことにした。しかるに、極めて綺麗好きなアレ・バッチーノは、まるで掃除できていなかったインディ・ジョーズの書斎の様子に苛立ち、清掃を徹底して美しく磨き上げていた間にインディ・ジョーズに見付かってしまい、何のために忍び込んだのか判らなくなる悲しい結末。
 アレ・バッチーノによって人間の姿に変えられたシンディ・ジョーズは人間の姿を楽しんでいるし、インディ・ジョーズも大冒険を満喫しているとしか思えないし、もはやアレ・バッチーノは何一つ悪い奴ではなかったようにさえ思われてきた。
 二。
 バスターズトレジャー編第二十回「ネコ2世の秘密」。
 ネコ2世が何のために秘宝妖怪メダル探しの冒険に出ているのか。その秘密が明かされた。ネコ2世は実は大秘宝妖怪ヨーデルセンの復活なんか狙ってはいなかった。真の狙いは秘宝妖怪八名中の一名、キラメッキ遺跡の秘宝妖怪マドモアイゼルのみにあり、狙いの意味は祖国の民を救うことにあった。砂漠にあるその王国は一年前から一雨もなく日照り続きに悩まされてきた。昔からそこに雨をもたらしてきたマドモアイゼルが、煌きを愛し求める余り、国内の地味な様子に飽きてそこを去ったからだった。将来、父王のような立派な国王になりたいと願うネコ2世は、マドモアイゼルを呼び戻したいと考え、父王と母后に別れを告げて冒険に出てきていた。
 ネコ2世の高邁な志を知った忠臣ゾン・ビー・C(チョッパー)は「死んでも一生付いて行きます」と誓った。彼が既に亡くなってゾンビと化してしまっていることを云い返し得る者は、マドモアイゼルの他には一人もなかった。なぜなら誰もが深く感銘を受けていたから。マドモアイゼルは、ネコ2世の祖国には煌くものなんか何もないと思っていたが、ネコ2世の志がどんな宝石よりも光り輝いて煌いていることを知った。
 なかなかの感動巨編だった。
 今回、ケータとウィスパーの出番は最後のクイズと「きょうの妖怪大辞典」だけ。次回は第二百話。

竹書房文庫おそ松くん第十二巻

 竹書房文庫『おそ松くん』第十二巻。「30年後のおそ松くん」。頭の上に毛が一本あるのがチョロ松。眼鏡をかけているのが一松。唯一若く見えるのが多分、おそ松であるらしい。他は誰が誰であるのか判らない。

 

竹書房文庫おそ松くん第十一巻

 竹書房文庫『おそ松くん』第十一巻。松野父が給料を紛失したとき生活費を稼ぐため、トド松と十四松は花売娘になり、カラ松と一松はゴミ回収を手伝い、おそ松とチョロ松は映画館の看板を書いた。「ひったくりをひったくれ」では女性ばかり狙う窃盗犯を捕まえるため、おそ松が女装。なぜか古風な和装。白黒TVアニメ版でも屈指のヴァイオレンス回と評される「空から突撃ケケッ」の原作「リモコンチビ太空をとぶ」では、チビ太がオバケのQ太郎に遭遇する。この部分は藤子・F・不二雄御本人が描いたのかもしれない・・・と考えると楽しい。

 

 

 

 

竹書房文庫おそ松くん第九巻&第十巻

 竹書房文庫『おそ松くん』第九巻にはエスパーニャンコが登場。大学生のチビ太が松野家に下宿する話で明かされた六つ子の貯金は、一松が四百円、カラ松が三百十円、チョロ松が二百円、トド松が七十円、十四松が十四円、おそ松が〇円。
 ところで、この第九巻の55頁の左下の2コマの台詞。入れ替わっているとしか思えない。何故こうなったのだろうか。
 竹書房文庫『おそ松くん』第十巻。カラ松はトランプの遊び方を知らなかった(チョロ松は七ならべ得意)。そしてカラ松は金魚を愛し、金魚の復讐のため、チビ太もイヤミも一人で次々やっつけた。この話「けんかのもとをたどってみれば」では事実上、おそ松よりもカラ松が主人公。

 

 

 

疲弊し切って休日前の夜に至る生活

 休日前までに疲弊し切って、休日にやや復活し、再び疲弊し切って休日の朝には起きることを得ない昨今の生活。今宵が疲弊し切った夜で、翌日には昼までは起きることを得なかった。
 それで五日の昼十二時前、今週こそは「Free!TYM」を見納めるべく昼一時に間に合うようにシネマサンシャイン衣山へ行こうと思っていたが、時刻を確認してみれば上映開始時刻がさらに一時間早くなっていた。既に間に合わない。