堀越耕平著ヒロアカ第九巻

 朝、NHK朝ニュースで「朝ごはんの現場」は今日は中止か。米中関係のニュースが優先されてしまった。
 ところで。
 堀越耕平著『僕のヒーローアカデミア』第九巻。
 夏の合宿二日目、皆でカレーを拵えて楽しい夜。轟焦凍の炎で火を起こし、爆轟勝己が見事な包丁裁きを見せた。
 しかし直後、敵連合開闢行動隊からの襲撃があった。死闘の中で敵の狙いが爆豪勝己であることを知った緑谷出久は、障子目蔵、常闇踏陰の個性を正確に理解して巧みに制御して救助に駆け付け、轟焦凍の個性も借りて、皆の力を結集して友の護送を図ったが、不覚にも伏兵に友を拉致された。
 他方、麗日お茶子は蛙水梅雨とともに敵の一人トガヒミコと闘ったが、ここでトガヒミコは麗日お茶子が誰かに恋をしているに相違ないと見破った。

 

京都駅の南にあるAVANTIのアニメイトでヒロアカ六冊とSAO一冊とキリトのグッズと梶裕貴著書/渡る世間は鬼ばかり/堀越耕平著ヒロアカ第八巻

 三連休の三日目。
 朝、NHKを見るでもなく流していたら、「七つの大罪」とか「ハイ☆スピード!」とかの劇伴音楽が聴こえてきた。名曲だからよく使われるのか。
 午後、暫くは棚の中の書籍の並べ替え作業に没頭。夕方四時半頃に漸く外出。
 久し振りに京都駅の南にあるAVANTIに来て、アニメイトで買物。「ヒロアカ」原作の第十五巻から二十巻まで六冊を購入しておくという目的は無事果たされたが、さらに店内を暫く見物した末、「SAO オーディナル・スケール」のコミカライズ第二巻と、キリトのグッズ二点、梶裕貴の著者「いつかすべてが君の力になる」も目に入ったので購入した。
 帰宅後。毎年、敬老の日といえば「渡鬼」。夜八時から三時間、twitterで実況しながら視た。橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」は嫁姑間の確執を描くだけのホームドラマではない。世間に薄く蔓延する微かな狂気を極大化して人々に突き付ける超現実ドラマであり、クレイジーなること「カブトボーグ」の如くでさえある・・・と思っているが、生憎、今回のは意外に大人しかったろうか。
 ところで。
 堀越耕平著『僕のヒーローアカデミア』第八巻。
 期末試験の実技科目で緑谷出久爆豪勝己と共闘。目標のためには確り共闘できる爆豪もデクも出来る子。
 期末試験のあとには夏休み。合宿の開幕。それに先立って合宿の準備のため雄英高校1-A皆で買物へ(ただし轟焦凍と爆豪は不参加)。それで訪れて大型のショッピングモールの広場で緑谷出久は死柄木弔と対話。図らずも正義と悪の表裏一体性と正義の不完全性を省察し始めながらも、兎も角も夏の合宿へ入った。

 

 

三連休の二日目/京まふ最終日/ヒロアカ祭/戦利品

 三連休の二日目。
 昨日が関ヶ原合戦記念日。それで昨日も今日も「葵徳川三代」を視て時間を浪費していた。
 しかし昼三時半の少し前。今日も出遅れたが、何とか終了時刻三十分前に岡崎公園みやこめっせ」に到着。「京まふ」見物できた。
 裏口から入場しなければならなかったのには驚いたが、その入口の先には、あの青森ねぶた祭でも話題になっていたらしい「ヒロアカねぶた」が安置されていた。二階へ上がれば、入口の先には読売テレビ出展のブース。祭太鼓の形をしていて、その下には「ヒロアカ」登場人物の等身大パネルが勢揃い。近くにはグッズ売場もあった。まるで祭の屋台のようだった。「ヒロアカ祭」と形容せざるを得なかった。場内、各企業、各団体のブース多数が並んでいたが、中でも大きな展示場を設けていたのは多分、この「ヒロアカ」とアニプレックスの「FGO」だったろう。「ヒロアカ」の勢い、人気に圧倒された。
 三十分間しか滞在できなかった中、必死で歩き回り、「ヒロアカ」や「SAO」や「地下鉄に乗るっ」等のグッズを大量に購入した。そういえば、気付けば「彼女と彼女の猫」や「はたらく細胞」の出展を見ることができなかったのが残念。時間不足。もっと頑張って昨日も今日も来ておけば、もっと盛大に楽しめていたろう。来年以降の反省材料としておきたい。
 四時。終了時刻の到来を告げる館内放送は梶裕貴の美声だったので暫し退場の足を止めて聴き惚れてしまっていた。
 京都市勧業館みやこめっせ」における今年の「京まふ」は終わったが、会場の外、平安神宮の応天門前の広場では様々な屋台が並び、大道芸を披露する人々がいて盛大な祭になっていた。ベンチに腰掛けいていたら眼前でジャグリングが始まったので暫し眺めていたあと、屋台の松坂牛筋カレー(千円)で遅い昼食を兼ねた早い夕食。
 暗くなる前に岡崎公園を去り、山科の大丸に寄ったあと帰宅。
 本日、「京まふ」の戦利品の数々を録しておく。先ずは読売テレビ「ヒロアカ」祭のブースで購入したグッズとして、轟焦凍爆豪勝己麗日お茶子のヌイグルミ。既に東急ハンズ緑谷出久のヌイグルミも二つ購入していたので、これで四人揃った。他に、謎ファイル五枚、和紙クリアファイル四枚。そして缶バッジを箱買い(大人買い)。KADOKAWAブースで購入した「SAO」グッズ。キリトとアスナとユウキとシノンリーファのアクリルキーホルダー六個。京都市交通局のアニメ、魚雷映蔵「地下鉄に乗るっ」の「地下鉄男子」缶バッジ。そして「京都寺町三条のホームズ」の書籍。ガイナックス京都のブースでは「政宗ダテニクル」のクリアファイル。

 

 

 

 

 

三連休の初日/関ヶ原合戦記念日/今日は京まふに間に合わない/イオンモール京都桂川/イオンシネマ京都桂川で僕のヒーローアカデミアTHE MOVIEを鑑賞六回目/タオル美術館/堀越耕平著ヒロアカ第七巻

 三連休の初日。
 有意義に過ごしたいと思ってはいたが、何となくyoutubeで「葵徳川三代」の関ヶ原合戦を視てしまっていた。夜になって気付いたのは今日が関ヶ原合戦の記念日であるということ。その所為で不覚にも視てしまっていたのか。
 そのようなわけで、三連休の初日には是非とも岡崎公園、「京まふ」征くべし!と思っていたのに、気付けば既に四時を過ぎていた。もう遅い・・・と悟り、今日は「京まふ」に間に合わないので新京極通のMOVIX京都へ行き「曇天に笑う外伝」第三部を観ようかと思えば生憎その上映期間は既に終了していた。見逃した。失意の内に桂川へ向かった。五時十五分頃、JR桂川駅に直結するイオンモール京都桂川に初めて来た。予想以上に広大な店舗内を歩き、三階の奥にあるイオンシネマ京都桂川へ行き、券売機で「ヒロアカ」の券を購入。次いでグッズも購入。緑谷出久爆豪勝己のパスケース計二点。時間の余裕があったので、三階フードコートの半熟玉子カツ丼で遅い昼食を兼ねた早い夕食。
 六時五十分からスクリーン11で「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ―2人の英雄―」(ヒロアカ)を鑑賞した(六回目)。
 来場者特典はもちろん品切れ。座席はD7だったろう(帰途に半券を紛失)。
 原作も読まずに五回も鑑賞したあと、漸く原作を読み始めたところで今日の六回目だったが、流石、ますます一人一人の登場人物に愛着が湧き、物語の深みを知ることを得た。既に大人である鑑賞者は、オールマイトの希望への確信と、緑谷出久の応答に泣く。轟焦凍爆豪勝己麗日お茶子等の友情も熱い。
 夜九時十五分頃、一階にある「タオル美術館」で今治タオルのハンカチ三枚を購入。なかなか充実の品揃えだった。
 ところで。
 堀越耕平著『僕のヒーローアカデミア』第七巻。
 職場体験中の凶悪ステイン事件は敵(ヴィラン)連合再活性化を兆したが、同時に負傷の飯田天哉轟焦凍、そして誰よりも緑谷出久を、心身ともに成長させた。当然これが爆豪勝己をさらに焦らせた。そんな中で始まった期末試験の演習。緑谷出久爆豪勝己と組まされた。

 

ムラシロ/エノホリック榎木淳弥と村瀬歩/堀越耕平著ヒロアカ第六巻/Free!第三期第十話における橘真琴の進路変更をめぐる騒ぎ

 昨夜のこと。
 文化放送A&Gオンデマンド配信サイト「AG-ON Premium」(エジオンプレミアム/agonp)で九月十日配信されたレイディオ番組「村瀬くんと八代くん(ムラシロ) 私たちまだ死にたくない」(murashiro)を聴取。
 このラジオ番組を初めて聴いた人には、どこへ向けて何の話をしているのか解らない時制になっているのではないか?という村瀬歩の発言。そして最後、サブタイトルは「あれがあれでそうなった」「わたしはまだ群馬を知らない」に変貌。
 今回もリスナーから「エノホリック」に関する報告あり。榎木淳弥村瀬歩との食事会について語っていたという話。村瀬歩との食事会を楽しみにしていた榎木淳弥は、会の席上、村瀬歩に「俺たち友達かな?」と尋ねたら、笑顔で「友達だよ」と云われ、大いに感激したらしい。さらには村瀬歩の魅力について榎木淳弥堀江瞬の両名が大いに語り合ったとのことだが、どういうわけか八代拓の話題はなかった模様。番組の最後、二人の気持ちがバラバラになっていると感じたと云い出した村瀬歩に、八代拓は「なんで?だからエノホと行ったの?ごはん」と悲しんだ。
 八代拓がヴィムスで最も頻繁に食事をともにする相手は村瀬歩であると発言。これは意外。野上翔ではなかったのか。そう考えると、「翔福翔来」で野上翔千葉翔也と二人組になってしまったことの被害者は、実は八代拓であるのかもしれない。
 そして今朝。
 NHK朝ニュースの「朝ごはんの現場」。ナレーターは堀江瞬徳川時代以来の工芸「箱根寄木細工」の職人の家の朝食。ベーコンと野菜の味噌汁や出汁巻玉子を寄木細工の器に盛る。
 それにしても、ここ二日間も見逃し続けていた「朝ごはんの現場」では、ここ二日間ともに堀江瞬がナレーターをつとめていたらしい。「ムラシロ」のライヴァル番組「エノホリック」の堀江瞬。その声は心地よかった。
 ところで。
 堀越耕平著『僕のヒーローアカデミア』第六巻。
 オールマイト先代の盟友グラントリノ。この仙人のような賢者の下で職場体験という名の修業に励み、力の出し方を会得しつつあった緑谷出久は、実地訓練の途上、飯田天哉と凶悪な敵ステインの決闘の場を察知し、救助のため早速その力を発揮しようとしていた。やがてそこへ彼の応援要請を解読できた轟焦凍も駆け付け、緑谷出久轟焦凍の熱い共闘が始まった。
 ところで。
 今週水曜に視たテレヴィアニメ「Free! -Dive to the Future-」(Free!第三期)第十話について補論。
 インターネット上の一部には不満の声が上がっているらしいが、その不満の方向が出鱈目なことになっている模様。橘真琴が子ども相手の水泳のコーチよりも水泳選手(というよりは七瀬遙)のためのトレイナーを志し始めたこと、この志の変化それ自体への不満を叫んでいる連中が一部に現れているらしいが、これは橘真琴の存在感を警戒する邪悪な一派の工作活動の類でしかない。不満を述べるべきはそこではない。
 現行の第三期「Free! -Dive to the Future-」は第一期、第二期が生じた深刻な負債を拒否しようともせず継承していて、その路線を受け容れる限り、第十話における橘真琴の新たな選択は、この負債を軽減して物語の行方を少しでも健全化しようと考えるなら必然であり、肯定できて、歓迎できる。しかし第一期と第二期から続く路線を、敢えて受け入れないという選択肢、拒絶して変更するという選択肢もあり得るということを忘れてはならない。なぜならこれは現実世界ではなく物語世界であるから。架空の世界は、どのようにも書き直され得るのであり、ことに出来の悪い作品は、もっと出来の良い作品に直されて然るべきだろう。物語世界内の時間軸上、「ハイ☆スピード!」のあとに「Free!」の第一期と第二期、第三期が続くのであるから、最も完成度の高く説得力ある作品だった「ハイ☆スピード!」を基準に据え、そのあとには一体どのような物語が続き得るのかを考えるなら、中学一年生の七瀬遙は些細な理由で水泳部を辞めるはずがなく、高校三年生の橘真琴も些細な感傷によって競泳を辞めるはずがない。ゆえに本来、第三期は第一期と第二期の誤りを訂正して、路線を盛大に変更して然るべきだった。しかるに生憎、現行の第三期は第一期と第二期を全体としては肯定し、むしろ「ハイ☆スピード!」を多大に損傷させる格好で制作されている。その点で第三期は全体としては肯定し難いが、それでもなお、いくらか第二期の誤りを微調整しようと試みてはいることも感じられる。中でも最大の修正点が、第十話における橘真琴の新たな選択、新たな志の表現に他ならない。そこは肯定できて歓迎できるとはいえ、所詮この進路変更は妥協策でしかなく、不満があるとすればそこにある。

 

夏季休暇二日目/堀越耕平著ヒロアカ第五巻

 夏季休暇三日間の内の二日目。今月中に消化しなければならないので無理に消化するための休暇。しかし疲れていたので一日の大半を寝て過ごして文字通り大いに休んだ休日だった。ゆえに今朝もNHK「朝ごはんの現場」を見逃した。二日連続で、無念。
 ところで。
 堀越耕平著『僕のヒーローアカデミア』第五巻。
 表紙を飾るのはヒーロー以上のヒーロー、轟焦凍。雄英高校体育祭の最終種目で彼は、緑谷出久の情熱に追い詰められ、勝ち抜いたのと引き換えに自身の問題を「考える」ことを考え始めなければならなかった。そのゆえに決勝戦では#爆豪勝己に優勝を譲ったが、そこにおける苦悩こそは、真のヒーローへの大切な一歩だったろう。デクも轟も爆豪も麗日も飯田も熱い。

 

謎の外国人フォロワー急増事件/タッキー&翼(タキツバ)解散/テレヴィアニメFree!第三期第十話/橘真琴コーチと倉本岬少年

 朝、起きてみれば七時五十分。遅刻するかと思ったが、朝食を摂らず急ぎ準備して家を出て、無事、遅刻を回避し得た。空腹に苦しまされることもなく昼の休憩時間を迎えることもできた。しかし夜の帰宅時には流石に空腹を感じたので、映画館に寄りたかったのを我慢して真直ぐ帰宅。
 そのようなわけで今朝はNHK「朝ごはんの現場」を見逃した。
 ところで。
 ここ数ヶ月間twitterでは、フォローされたら必ずフォローし返す方針を採ってきたが、今宵はどういうわけか読めない言語によるアカウントが続々フォロワーになり、当然、読めない言語によるアカウントを次々フォローし返す格好になった。何故だろうか。どうしたら良いのだろうか?と惑っていたら、その種のフォロワーが今日一日だけで百人以上にも及んだので、数人だけを残して全てフォローを解除した。数日間の内には百人以上のフォロワーが去ることになるのだろうが、仕方ない。
 そしてtwitter上には驚くべき報道が流れて来た。タッキ―&翼(所謂タキツバ)が結成十六周年の前日にあたる今月十日には既に解散し、今井翼はジャニーズ退団、滝沢秀明も芸能活動からは引退して後進のプロデュース業に専念するらしい。これで仮に滝沢秀明ジャニー喜多川社長の後継者に就任しなかったなら、まるで意味がわからないことになろう。驚きながら、かつて会員登録しておきながらも永らく放置していた公式サイト「ジャニーズウェブ」(所謂ジャニウェブ)(現在はsexyzoneファンという設定で登録中)に久し振りにログインしてみて、タッキー&翼の解散と滝沢秀明の引退に関する記事を読みたかったが、記事はどこにも見当たらないようだった。タッキー&翼ファンには通知が行っているのだろうか。
 ところで。
 本日の深夜(翌日の未明)に放送されたテレヴィアニメ「Free! -Dive to the Future-」(Free!第三期)第十話を視聴。
 ともに泳ぐことで分かり合える仲間という関係の至高の例は、「ハイ☆スピード!」の橘真琴と七瀬遙に他ならないが、橘コーチは自分自身の例を忘れて他人の例ばかりを想起していた。酷い矛盾だが、これは彼の(解決可能な)問題であるのか、それとも制作者の(解決不能の)問題であるのか。
 どうにも無理のある話が展開し続けている中、今や一番の見所は、橘真琴コーチと倉本岬少年の関係。次いで、PKH龍司の言には抵抗しても橘真琴の声には耳を傾ける七瀬遙の姿勢。とはいえPKHの説く「守破離」の思想は「ハイ☆スピード!」原作では中学生のとき山崎宗介から学び終えていたろう。中学生で学び得ていたはずのことを大学生になるまで学び得なかったことに設定した点にも無理を感じないわけにはゆかない。