2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

色々な予定

出勤。無数の仕事を抱えているとき必要なことは、小さなことでも、一つのことでも、着実に片付けておくことの他にはない。小さなことをわずかにしか処理できない日だったが、それでも少しは楽になっているに相違ない。今日は急に明日の午前の予定が変更され…

城北の夕陽

出勤。昼には長文の原稿を提出。なかなか集中して書く機会に恵まれなかったが、それなりの形にして、手を放して安堵した。午後には冬の大仕事に備えた面倒な計画書の作成の続き。これも一応まとまりつつあるが、図面を書いてみないことには様子を掴めない。…

テレヴィ雑誌記事-第一印象

本日発売の雑誌「ザテレビジョン」第三十一号の表紙を飾るのはテレヴィドラマ「水球ヤンキース」の山崎賢人や中島裕翔や高木雄也の競泳用の水着を着た姿の写真で、対する「TVガイド」二〇一四年八月八日号の表紙は嵐相葉雅紀の写真だが、近所の大型食料品店…

落ち着いて過ごし得た日

出勤。静かに落ち着いて過ごし得た一日。夕方六時半頃には退出して、道後までは電車で戻り、帰宅後に業務用の食料品店へ行き、大根一本を購入。今宵は流石に眠いので早めに寝るのみ。

ロールちゃん

休日。朝に起きて、昨日放送の「仮面ライダー鎧武」第三十九話を見たあと眠くなったが、昼十二時半頃には再び起きて、注文しておいたエリー・ドローネー研究の書が昼二時頃に届けられたのを受け取った。夕方五時頃に外出して市内電車で松山市駅へ行き、郊外…

仮面ライダー鎧武第三十九話

平成「仮面ライダー」第十五作「仮面ライダー鎧武」。 第三十九話「決死のタワー突入作戦!」。 物語は結末へ向けて一気に走り始めた感がある。今回の話は実に主人公が走り始めたのを描いた。行動を起こすのは葛葉紘汰(佐野岳)だが、進めるには駆紋戒斗(…

卯之町行/松山城下図屏風展/乱太郎展

休日。しかるに朝九時二十分頃には外出し、宇和島自動車の道後出張所で宇和島行のバスに乗車して九時半頃には出立。途上、松山市駅前停留所からは近世史家氏が合流。卯之町営業所で降車し、愛媛県歴史文化博物館へ。 八月末まで開催されている展覧会「松山城…

伊予西条行/五百亀記念館一周年記念展覧会

休日。しかるに朝八時から仕事のような行事があり、休日らしくもなく早朝に外出。終了後に電車で道後温泉駅まで戻ったところで、予て気になっていた駅前のJA(農協)の店に入ってみれば、なかなか良さそうな商品が並んでいたので蜜柑ジュース・オレとブルー…

中川大志日記-温度設定

俳優の中川大志の、携帯電話用サイト「ビジュアルボーイ」内に開設された日記には七月二十五日付の記事が公開されている。今週も「今週もお疲れ様です」の挨拶のあと、今週、東京でも梅雨が明けてさらに夏の暑さが増してゆくはずである中、先々週から始まっ…

三番町の料理店で小会

出勤。水曜日の仕事の実行。静かに過ごし得た。 夕方六時半頃、中央郵便局前で待ち合わせることにしていたところ、一番町の裁判所前から三番町の中央郵便局へ南下する途上に合流。三番町の鮮魚料理店で小会。色々な話題に及んだ中で最も啓発されたのは現今ア…

奇妙な仕事

出勤。午後の会議は無事に完了したようであるとはいえ、その対応が何とも奇妙なことになったのは一担当者の思い上がった手違いに因るとしか云いようがないが、終了後、一部の出席者と暫し会話して気分転換し、苛立ちを抑制できたのは不幸中の幸い。帰宅後、…

テレヴィ雑誌記事-非情ゾーン

昨日発売の雑誌「TVガイド」二〇一四年八月一日号。 福士蒼汰の連載「福士蒼汰のフクシゴト」。「好きっていいなよ。」編の第五回(通算五十八回)。今回は編集者による文章。映画「好きっていいなよ。」公開初日の舞台挨拶の様子を報告。映写機の故障によっ…

劇場版まどマギ漸く観照

出勤。秋から冬にかけて大いに展開する予定の仕事について外部の協働者から詳細な計画を求められ始めているので朝から作業を開始。昼食後にはさらに没頭し、夕方に至った。明日には別の大仕事があり、今日のようには没頭できないのは間違いない。夕方には別…

削除して無念

休日。HDD内に録画してある「仮面ライダー鎧武」をブルーレイディスクに保存しようとしていたところ、信じ難く迂闊にも、誤って六月八日放送の第三十三話を削除してしまった模様。ユグドラシル崩壊を描いた重要な話だったのに。無念。

鎧武のペコの人

先日の「仮面ライダー鎧武」第三十八話で酷い目に遭っていたペコ。 演じている百瀬朔のブログを見ていたところ、昨年十一月十五日から十六日にかけて四国の高松に旅行した記事があった。映画なのかテレヴィドラマなのか舞台演劇なのか、何か作品の登場人物の…

荒れる電車

出勤。昼の休憩時、昼食から戻る途上に職場の近所の人に遭遇して数分間の立ち話。気付けば何時の間にか、重要な情報をデジタル化してデータとして保存しておけばよいという発想の恐ろしさ等について話していたが、どのような流れによってそのような話題に及…

仮面ライダー鎧武第三十八話について補遺

昨日放送の「仮面ライダー鎧武」第三十八話「プロフェッサーの帰還」について補遺。 昨日の話では、ヘルヘイムの森の奥の玉座にある白色のオーバーロードの王、ロシュオ(声:中田譲治)と、臣下として振る舞いながらも裏では新たな王位に即くことを狙っても…

仮面ライダー鎧武第三十八話

平成「仮面ライダー」第十五作「仮面ライダー鎧武」。 第三十八話「プロフェッサーの帰還」。 主人公の葛葉紘汰(佐野岳)はあらゆる妨害を跳ね除けて漸く現場へ駆け付けた。到着し得たとき、呉島貴虎(久保田悠来)と呉島光実(高杉真宙)の姿はなかったが…

街の様子

出勤。仕事にも平時と非常時があるが、今年は今のところ平時であるにもかかわらず忙しい日々が続き、非常時にはどうなるのだろうか?と心配になる。今日も外出の仕事が一件あったが、明日も外出の仕事が一件あり、時間の遣り繰りに困りながらも今日は夕方六…

水球ヤンキース第二話

土ドラ「水球ヤンキース」第二話。 主人公の稲葉尚弥(中島裕翔)は、普段の言動に関しては全体として変だが、非常の局面における判断に関しては迅速、的確であるのが面白い。 いつも陽気に能天気に過ごしているように見られ易いらしい木村朋生(千葉雄大)…

続く眠い日

出勤。方々から電話を受けたり伝言に従って電話をかけたりしながら色々働いて、大きな出来事はなかったが、やはり忙しかった一日。夜七時前には退出して、電車で道後まで戻り、大型食料品店に寄って帰宅。さらに業務用の食料品店でも買い物。今日も夕食と洗…

中川大志日記-第一話後

俳優の中川大志の、携帯電話用サイト「ビジュアルボーイ」内に開設された日記には七月十八日付の記事が公開されている。 今週も「今週もお疲れ様です!」の挨拶のあと、先週から始まったテレヴィドラマ「水球ヤンキース」の第一話が多くの視聴者を得たらしい…

テレヴィ雑誌記事-敬称/水球

昨日発売の雑誌「TVガイド」二〇一四年七月二十五日号。 福士蒼汰の連載「福士蒼汰のフクシゴト」。「好きっていいなよ。」編の第四回(通算五十七回)。今回も編集者による文章ではなく彼自身の文章。公開されている映画「好きっていいなよ。」の完成して間…

無理のある日

一時間早く出勤したあと、普段の出勤時間よりも早い時刻に外出。職場へ戻って、午後、二時間以上の会議。今日は普段よりも一時間早く出勤したので一時間早く退出できる設定になっていたにもかかわらず会議を終えて職場に戻った時点でも既にその時刻を過ぎて…

旅行記四/金龍山浅草寺/東京国立博物館台湾国立故宮博物院展

休日。三日間の旅行中に購入した図録類を宅配便で発送して、朝十時にホテルを退出。浅草を去る前に金龍山浅草寺へ参拝しておこうと思い、先ずは銀座線の浅草駅へ行き、コインロッカーへ大きな荷物だけ預けた。雷門をくぐり、仲見世を見物しながら歩いた。今…

旅行記三/国立新美術館オルセー美術館展&バレエ・リュス展/出張仕事/両国名店

出張の日。とはいえ仕事は昼二時半から始まる予定で、それまでは移動のための時間だが、松山から東京への移動は既に完了しているので、昼までは自由に過ごし得る。そこで朝十時にホテルを出たあと、銀座線で浅草駅から表参道駅を経て乃木坂駅へ。月曜でも開…

旅行記二/国立西洋美術館/東京国立博物館/江戸下町伝統工芸館

休日。朝十時にホテルを出て、周囲を歩いてみたところ、人力車の人々が道路の清掃を行っていた。銀座線で浅草駅から上野駅へ移動。雨が降りそうだったので念のためパンダ橋にあるコンヴィニエンス店で折り畳み傘を購入。東京文化会館が工事中だった。先ずは…

仮面ライダー鎧武第三十七話

平成「仮面ライダー」第十五作「仮面ライダー鎧武」。 第三十七話「バロン・サッカー対決 夏の陣!」。 前回、話は深刻な局面を迎えた。今回はその流れを受けて、主人公の葛葉紘汰(佐野岳)が現場へ駆け付けようとしていたが、遮るものが現れて、現場へ到着…

旅行記一/羽田空港美術館/出光美術館/三菱一号館

休日。しかるに朝かなり早く起きて、旅行準備を完了して八時十五分頃に外出。道後温泉駅前のバス停留所へ行けば、松山空港行リムジンバスが発った直後だったらしく、仕方なく八時四十分頃まで待って、リムジンバスではない普通のバスに乗って松山空港へ向か…

新番組=水球ヤンキース第一話

土ドラ「水球ヤンキース」第一話。 出演者の顔触れに期待して物語には期待していなかったが、見たところ、思いのほか面白かった。 主人公の稲葉尚弥(中島裕翔)は、学業にも運動能力にも秀でていて、そして不良高校の「番長」になんか本来なり得ないような…