奇妙な仕事

出勤。午後の会議は無事に完了したようであるとはいえ、その対応が何とも奇妙なことになったのは一担当者の思い上がった手違いに因るとしか云いようがないが、終了後、一部の出席者と暫し会話して気分転換し、苛立ちを抑制できたのは不幸中の幸い。帰宅後、やはり凄まじく眠くなり、起きたのは翌朝六時頃。ゆえに七月二十五日午前七時二十一分に記之。