功名が辻第五話

NHK大河ドラマ功名が辻」。司馬遼太郎原作。大石静脚本。仲間由紀恵上川隆也主演。第五話「新妻の誓い」。
山内一豊上川隆也)夫人の千代(仲間由紀恵)が堀尾茂助(生瀬勝久)と初の対面。次いで中村一氏(田村淳)夫人とし(乙葉)とも初の対面。。仲間と生瀬と乙葉、再び共演。八時二十六分頃には織田信長舘ひろし)が「であるか?」発言。千代が五藤吉兵衛(武田鉄矢)&祖父江新右衛門(前田吟)相手に家族揃って生活することの必要性を説くときの口調が「ごくせん」ヤンクミ風だったが、反対に五藤吉兵衛が山内家の紋所について千代に説明するときの口調は金八先生風だった。市の方(大地真央)の「なまいた」は山田奈緒子リスペクトに違いない!と思い込んでおく。