今年初の書店

出勤。午前も午後も、昨日の続き。容易ではない事実関係について、漠然と考えていた説明の仕方を、かなり明確化できた気がする。昼の休憩時、昨日は閉まっていた店に行ってみたところ今日は開いていた。帰途には久し振りに、今年初めてジュンク堂書店へ寄り、ホッブズの『哲学者と法学徒との対話』のほか、『国宝神護寺三像とは何か』や『葛藤する形態 第一次世界大戦と美術』『システィーナ礼拝堂を読む』等、七冊を購入。寒いので速やかに帰宅したが、迂闊にも遅くまで怠惰に過ごした。