日記

昨日の異様な寒気は風邪か何かだったに相違ない。今日は職場には普通に出勤したものの、帰宅後には再び急に寒気に襲われ、以来、何もできないまま寝て過ごさなければならなかった。起きたのは翌日、土曜日の朝。この日記を書いているのも二十二日の午前十時のことなのだ。