蛍の光の歌詞の三番と四番

ジャズ歌手sayaの熱唱「蛍の光」を聴いて以来、夕方に「蛍の光」のメロディを聴いて想起するのは歌詞の三番目と四番目。「筑紫の極み陸の奥海山遠く隔つとも其の真心は隔てなく一つに尽くせ国の為」「千島の奥も沖縄も八洲の内の守りなり至らん国に勲しく努めよ我が背恙なく」。

故郷を離るる歌?翻訳唱歌集