働いた休日の翌日

出勤。午前も午後も会議しかなかったような空虚の一日。夜七時前に退出。薬店で米と魚缶詰を購入して帰宅。
昨日の休日には朝から活動して、得るところ多大ではあったが、一日の大半を寝て過ごすという休日の普通の過ごし方をしなかった。その影響だろうか、今日は朝から眠くて、眠さで軽く頭痛を感じる程だったが、何とか退出までを無事に過ごした。ゆえに帰宅後には一気に眠くなり、起きたのは翌朝六時頃。ゆえに六月二十五日午前六時四十八分に記之。