一安心の日

朝、起きて直ぐ昨夜の校正に加筆。出勤して、朝から夜まで労働の現場。その間、昼の休憩時には校正し終えた原稿データを提出し終えて安堵。十二時半頃、わざわざ頼ってくれた用件に全く応えることを得なかったのは申し訳ないことだった。少し後悔した。一時の少し前には意外な寄稿の依頼があり、少し悩んだが、期限は一年後であるから引き受けておいた。一時から再開した現場の労働が終了したのは夜七時頃だったろうか。今朝の時点で既に、二日前に提出した原稿に校正の専門家の手が入ったものを受信していたので、それを確認して改めて修正したものを夜十時の少し前には送信。これで一安心。やや解放感があったが、さらに休みなく色々雑務を処理して、結局、十時五十分頃に退出。既に電車が走っていない時刻であるから仕方なく道後まで徒歩で帰宅。途上、道後今市セヴンイレヴンに寄った。