眠い日

出勤。午前中に初校を完了。午後には淡々と過ごして、夕方六時半頃に退出。電車で道後まで戻り、大型食料品店に寄って帰宅。直ぐに近所の薬店にも出かけて生活用の紙二種二包を購入。予約していた店から満席で断られていたので別の店に予約の申し込み。夜、凄まじく眠くなり、起きたのは翌朝六時五十分頃。ゆえに八月六日午前七時四分に記之。