爆笑おすピー大問題

爆笑問題太田光が中山秀征・井森美幸の二人を「さすが群馬の2人」と評していた。彼ら二人のほか篠原涼子も群馬出身なのか。太田光の転機が竹橋の東京国立近代美術館ピカソ展を見て「なんでもアリ」と悟ったことにあるというのは、最近よく聞く話だ。「春になると思い出す曲」に関する話題のときには矢野顕子の声を安田大サーカスに例えていた。神保悟志の妹は太田光田中裕二の学生時代の、静岡出身の大親友の友人だったらしい。喫茶店で珈琲を飲みながら会話を楽しんだ仲だったらしい。