日記

職場からの帰宅後、異様に眠くなり、少しだけ横になるつもりが寝てしまい、起きたのは深夜十二時半頃だったかと記憶する。読み終えかけていた書を読み終えたあと、録画しておいた「任侠ヘルパー」を見たが、このまま起き続けていると翌日の昼間に深刻な睡眠不足に陥る恐れありと考え、再び寝ることした。(七月十七日記之)