眼鏡をかけたオタク少年の中島健人

昼三時半頃から外出。先ずは衣山の家具店で香の蝋燭を数種まとめて購入。次いで松山市駅伊予鉄道郡中線に乗って古泉駅で降り、松前町のショッピングモールで買い物。空腹だったので二階のフードコートで早めの夕食を摂ったのち、一階へ降り、無印良品を少し眺めたあと、隣の店で薄手の防寒着数種を購入。来年の中旬に越前をはじめ寒い土地へ出張するの予定が入ったので、凍えないための準備に他ならない。そして再び二階へ上がり、スポーツ用品店ゼビオへ。一年以上前から日々愛用してきた所謂エクササイズ用ウィール(俗称コロコロ)が傷んできているので、同じものを購入。こうして懸案の三件を無事解決し得たところで本日の買い物は終了。道後へ戻ったのは夜八時頃。
ところで。
テレヴィ雑誌「週刊ザテレビジョン」誌の編集部ツイッターに注目すべき言ありとのこと。引用しよう。

「大切なことはすべて君が教えてくれた」の(略)メガネのオタク役(!?)の中島健人くん(略)(2010年12月27日20:51:39)

中島健人は眼鏡をかけたオタク少年の役を演じるということか。二〇〇五年NHK朝の連続テレビ小説「ファイト」における岡部聖也(三浦春馬)に近い感じだろうか。冴えないオタク少年と見られていた岡部聖也が恋の力で一念発起、眼鏡を外して、それまで隠されていた美少年の姿を露わにして周囲を驚かせたのを想起する。何と楽しみなことだろうか。