日記

密かに静かに、でも実際には大いに慌ただしかった昨日と今日。一部が明日に続くが、これを乗り切れば少しは平安な日々が来るのだろうか。余りにも疲れていたのか、夜九時頃からか寝てしまっていたようで、目を覚ましたのは十二時頃。まだ眠かったので再び寝て、起きたのは深夜三時頃。また眠ろうと思ったものの、調べておきたいことがあったので少し働いて、朝六時頃の朝食を摂って、約一時間ばかり仮眠を取ったところ。(八月二十日朝九時二分記之)