九月中旬

初夏以来の、色々予定の立て込んで余裕のない生活はどうやら九月中旬までは持続する予定であるようで、夏季休暇を取り得るのは、九月一日を逃せば恐らくは九月中旬の後半以降の見込み。今日も忙しかったが、それなりに達成感があるのは幸いなこと。
そのようなわけで今日も帰宅後には急に眠くなって何時の間にか寝ていて、目を覚ましたのは翌朝六時半。(ゆえに八月三十一日朝七時五十五分頃記之。)