江戸時代朱子学者の書幅

帰途に高島屋へ寄ってハイビスカスとココナツの線香を購入。
不意に未知の人から依頼されて、江戸時代の朱子学者の書の掛幅に書かれてある漢詩(?)と印章の解読をさせられている。一応は理解できる程度の意味にまでは解釈できたのだが、それでもなお根本的に支離滅裂と云うか、とても大真面目に作られた詩であるとは思えない。果たして吾が読み方で合っているのかどうか。