購入書覚書

職場からの帰途、ジュンク堂書店へ。
藤井聡プラグマティズムの作法』、藤井聡『救国のレジリエンス』、藤井聡『なぜ正直者は得をするのか』、東谷暁『郵政崩壊とTPP』、関岡英之『拒否できない日本-アメリカの日本改造が進んでいる』、小谷野敦『日本文化論のインチキ』、菊池章太『儒教仏教道教-東アジアの思想空間』、日下部吉信『シリーズ・ギリシア哲学講義3-アリストテレス講義・6講』、木下直之『股間若衆-男の裸は芸術か』、高山しのぶ他『美術男子』、美術手帖編『ヌードの美術史』、タイモン・スクリーチ『阿蘭陀が通る-人間交流の江戸美術史』。計十二冊一万七千九百三十四円。
書物というのは書店で立ち読みをしているとき最も楽しく、購入後じっくり読み始めてさらに楽しめるものは意外に少ない。

プラグマティズムの作法 ~閉塞感を打ち破る思考の習慣 (生きる技術! 叢書) 救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる なぜ正直者は得をするのか―「損」と「得」のジレンマ (幻冬舎新書)
郵政崩壊とTPP (文春新書) 拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる (文春新書)
日本文化論のインチキ (幻冬舎新書)
儒教・仏教・道教 東アジアの思想空間 (講談社選書メチエ)
アリストテレス講義・6講 (シリーズ・ギリシア哲学講義)
股間若衆―男の裸は芸術か 美術男子 ヌードの美術史 身体とエロスのアートの歴史、超整理 (BT BOOKS) 阿蘭陀が通る: 人間交流の江戸美術史