テレヴィ雑誌記事-中川大志の得意料理

休日。よく晴れた日。陽射が暖かいが、窓を開ければ風が涼しく快適に過ごし得る。油断していると眠くなる。夕方に外出し、衣山まで歩いて家具店で苺の香の蝋燭を購入し、歩いて帰宅。
ところで。
昨日発売の雑誌「ザテレビジョン」二〇一二年第二十号には中川大志へのインタヴュウ記事が載っている(34頁)。目次(11頁)には“「家政婦のミタ」でブレークの中川大志が「おはスタ」で披露したい特技とは!?”と書いてある通り、記事の中身はテレビ東京の朝のテレヴィ番組「おはスタ」に先月から、毎週火曜日にのみ、彼が出演し始めたことに関すること。
例えば、朝の生放送の番組へ出演するため火曜日には早朝に起きて現場へ行かなければならない点については、「寝るのが趣味だから他の曜日だと二度寝したり親に叩き起こされてる」中でも、火曜日にだけは、なぜか自力で早く起きることができているとか。あるいは、今後の課題の一つとして、賑やかな番組であるから「声を張る」ことが大事であると思ったとか。
目次に予告されてある「披露したい特技」というのは料理のこと。インタヴュウ記事の本文の最後に「僕は家で割と料理するんですよ。得意料理はオムライス、スパゲッティなどなど…。だからいつか、番組内で自分のクッキングコーナーを持って、そこで料理を披露できたらうれしいです!」と述べている。