小会二夜目

出勤。昨日の作業の続行。概ね全体像が見えてきて、安心し得た。夕方六時半から西堀端の店で小会。夜九時二十分頃に散会。
明日は少し落ち着いて過ごすことができるのかもしれない。
会場へ行く途上、偶々遭遇した人の、挨拶をくれるときの一寸よい感じの表情を久し振りに見た気がした。走り去った方角は家の方角とは反対だったが、友との忘年会にでも向かったのだろうか。