強制終了の夜

出勤。午前中には久し振りに会話を楽しんで寛いで、午後には凄まじく多忙だったが、上手い具合に物事が済んで、良い日になった。夜八時頃に仕事場を出て、西堀端から電車に乗って道後へ戻り、翌朝のための米を炊く準備をして炊き上がる時間の予約を設定し終えたところで一気に眠くなり、殆ど強制終了のように寝て、起きたのは翌朝六時半。ゆえに十二月二十二日朝八時二分に記之。