睡眠不足の未明

出勤。久し振りに大した出来事のなかった一日。殆ど定時に退出。夜十一時頃に異様に眠くなり、起きたのは翌日の午前二時頃。そのあと眠れなくなったので仕方なく起きて、旅行の計画を立てている。こうして、眠くはないとはいえ睡眠不足ではある中、定時には出勤することになるだろう。一月十七日午前五時四十二分に記之。