翌日の昼

出勤。ここ暫く急ぎ進めてきた仕事は管理職衆の相次ぐ不在の所為で進みようがないので、今日は全く別の仕事。調査結果を文書化して調査先へ郵送。帰宅後の夜、凄まじく眠くなり、翌朝七時半に起きたものの朝食後に再び眠くなり、起きたのは昼十二時半。ゆえに九月二十三日昼二時十七分に記之。