中途半端な時刻

出勤。午前中に来客。仕事でしか接したことのなかった人から意外な話を聴いて、興味深かった。午後は、届いた文書を速やかに処理したあとは穏やかに過ごした。帰宅後の夜には凄まじく眠くなり、起きたのは翌朝四時前。こういう中途半端な時刻に起きてしまうのが一番困る。十二月十二日午前四時五十八分に記之。