消費期限

出勤。午前には、休んでいた間に机上に積み上げられていた仕事を次々に処理。午後には漸く、先週の四日と五日に推進しておいた仕事の続き。根幹の部分は概ね完了したと云ってよいのではないだろうか。夜九時頃に退出。夜遅いので自炊を諦め、道後今市セヴンイレヴンで夕食を購入したが、冷蔵庫にある鮭の消費期限が切れるのを思い出したので、明日の朝食にするため、味付して温めておいた。明日の朝には温めるだけで食べることができることだろう。