多忙の反動?

休日。昼まで寝ていたが、起きたあとも凄まじく眠かった。天候も悪く窓の外の景色も明るくはなかったので、カーテンを閉めて照明を点けて、夜のように過ごしていた。旧パソコンから外付ハードディスクへ緊急避難させていたデータの整理作業に没頭している内に夜を迎え、慌てて夕食を準備。一歩も外出しなくとも食べ物を確保できるのは、自炊生活の有難さ。折角の連休をこんなにも空しく過ごしているのは、四月以降、あまりにも多忙な日々を送ってきたことの反動であるとしか思えない。