有意義な午前と無価値な午後

出勤。午前に重要な来客。貴重な話、貴重な意見を聴いて有意義に過ごした。それが一転、午後には無益な会議。夕方六時半頃に退出し、先ずは大街道の書店に行き、『藤子・F・不二雄大全集』を置いていないか探ってみたところ一冊も置いていないことを知って大いに失望した。「関ヶ原大坂の陣」特集の芸術新潮を買って店を出たあと無印良品に行き、透明の箱一つ買って店を出て、徒歩で道後まで戻り、大型食料品店に寄って帰宅。夕食後、凄まじく眠かったので、かなり早い時刻に寝始め、起きたのは翌朝四時頃。ゆえに六月十四日午前六時二十八分に記之。